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American vintage 外構 vol.108

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家を建てる時って、家の中にこだわるのはもちろんですよね。だけど、

外から帰ってきたときに、一番最初に目につく場所
「外構」部分もけっこう重要ポイントなんです!

知らない人も、家の前を通った時に「外構」部分は目に見えるわけなので、
人間で言うところのコート?羽織もの?的な存在とでも言いましょうか。

とにかく、「外構」は、住宅の外観の一部分なので手を抜けない…
いや、しっかりとこだわりたいポイントなんです!

一言で「外構」と言っても、どこからどこまで?ってなる方も多いかと思いますが、
基本的には建物の周りのことをいいます。
車庫、アプローチ、塀、門。それに庭や植栽などを指す言葉になります。

 

今回は、そんな外構の一部である「塀」をご紹介したいと思います。
まず、最初にご紹介するのはTHEアメリカンな「金網フェンス」!

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このいかにもな金網フェンスがある家の中は、インダストリアルな家具が いっぱい置いてありそうなイメージがわいちゃいますよね。
壁にはスクールクロック、ウッド調の家具と、コンクリート調の壁、レザーのソファ、さし色で大きめの観葉植物とか似合いそうです。晴れた休日には、子供と一緒にバスケットなんか楽しんでそうな家族の姿が想像できちゃいます。

次に、ご紹介するのは「スクリーンブロック」!

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写真は、お花のような形に切り抜かれた石のブロック「花ブロック」です。
このスクリーンブロック、ミッドセンチュリーなレトロな感じがありつつ、カリフォルニアのパームスプリングスにありそうなリゾート感も感じられ、さらに言うと西海岸の海辺の雰囲気も感じられる、なんとも色々な家にマッチしそうな塀です。

しかも、しっかり目隠しもできて、風も通せて、家の外観にパンチを与えてくれる名選手!

このスクリーンブロックは、色々な組み合わせができるので 他の人とかぶることもなさそうですし、
飽きたら塗り替えられるのもひとつの楽しみ方です。

あと、忘れてはいけないのが、この穴開きスクリーンブロックは影が素敵なんです!
夕暮れ時にポーチに出て、庭を眺める時なんか最高の画が楽しめます!

 

今回ご紹介したのは、二種類の塀ですが、その他にも オーソドックスな板の塀や植物の塀、
コンクリートと植物を合わせた塀など色々な塀があります。


庭の一部として、そして家の外観として楽しめる塀。
内装と同じようにこだわりをもって作り上げたいですね。


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