家を建てる時、以外と忘れがちな外構。
家づくりを進めるなかで、必ず外構の話しもでてきます。
その時に、悩むのが外構の植物!
アメリカン住宅ってどんな植物が合うの?!と悩んでいる人にオススメしたいのが
今回ご紹介する「ドライガーデン」です。
以前もご紹介したことのあるドライガーデンですが
そもそもドライガーデンとは?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そこでおさらいですが、「ドライガーデン」とは
その名の通り乾燥(ドライ)地帯の自然をイメージした庭のことです。
アガペやユッカ、サボテンやヤシなど乾燥地帯を好む植物を植栽し、岩や石や砂などで仕上げていきます。
もともと乾燥地帯の植物なので、水やりが面倒!植物を枯らしちゃう!虫が苦手!
そんな悩みがある方にもオススメのガーデンスタイルです。
さらにドライガーデンは、小さいスペースでも異国の雰囲気がでやすく、
メイカーズのもつアメリカンスタイルの住宅と融合し、他の住宅との差がつきやすいポイントでもあります。
いま人気の高いドライガーデンですが、植物の種類や岩の大きさ・
種類を変えるだけで、唯一無二の個性をだすことができます。
自分だけの世界観を表現できるドライガーデン。
アメリカンハウスを建てるなら、ドライガーデンで外構ごと個性的にしてみませんか?
管理が楽で、かっこいい印象をもたらすドライガーデン。
一味も二味も違う、あなただけのかっこいいカリフォルニアスタイルのドライガーデンで
お庭で過ごす時間がさらに楽しくなること間違いなしです。