みなさん、こんにちは。
家を建てて、生活をする時に必要なものってなんでしょう?
生活の三大要素である「衣・食・住」
服を着て、食事をして、住む場所がある。
しかし、現代はただの「衣・食・住」で満足する人は少ないように感じます。
おしゃれな流行りの服を着て。
美味しいのは当たり前の現代…美味しくて、映える食べ物を食べ。
地震や災害に備えた、心地いい住まいに住む。
「流行衣・美味映え食・備え住」という感じ。
しかし「住」は、寝るだけの場所ではなく、「衣」や「食」を行う場所でもあります。
そんな「住まい」に、欠かせないもの。
それは水道・ガス・電気。
この3つのライフラインが欠かせませんよね。
今回は、この電気についてのお話です。
1879年、アメリカの発明王トーマス・エジソンが
白熱電球を発明したのは有名なお話です。
その白熱電球のフィラメント(電球の中にある光っている細い線)が
日本の竹で試したことで実用化される第一歩になったって
知っていましたか?
そんなこんなで実は、日本に縁のある発熱電球。
今では、そのレトロで雰囲気のある白熱電球が復刻し「エジソンバルブ」として普及しています。
長持ちするLEDタイプのものも出てきています。
丸いガラスの中に光る細いフィラメントの光がなんともいえない
雰囲気を醸し出しており、どんな空間にもマッチします。
家づくりで、雰囲気を出したい場所や
落ち着いた空間にしたい場所にぴったりのエジソンバルブ。
ダイニングテーブルの上に、複数個のエジソンバルブをぶらさげげたり、
キッチンカウンターに、形も大きさも違うエジソンバルブをぶらさげたり、
寝室のサイドテーブルに、置き型のエジソンバルブを置いたり。
玄関先に、ひとつだけぶら下げてもどんな場所にもマッチして、その場所を落ち着く空間にできるエジソンバルブ。
その光が映し出す家具も相まってギャラリーのような雰囲気に仕上がります。
オシャレすぎる家って、落ち着かないんじゃない?
アメリカンハウスって、敷居が高い!と思っている方にお伝えしたい。
その考えはエジソンバルブが払拭してくれますよ。
マイホームは「おかえりなさい」の心が落ち着く場所。
エジソンバルブは、おしゃれで、かっこよくて、落ち着く場所づくりに最適のライトです。
そんなライトなども含め、かっこよくて、落ち着ける家、メイカーズが実現いたします。