THE MAKER'S

American vintage エジソンバルブ vol.165

American vintage エジソンバルブ vol.165

 

みなさん、こんにちは。
家を建てて、生活をする時に必要なものってなんでしょう?
生活の三大要素である「衣・食・住」
服を着て、食事をして、住む場所がある。


しかし、現代はただの「衣・食・住」で満足する人は少ないように感じます。


おしゃれな流行りの服を着て。
美味しいのは当たり前の現代…美味しくて、映える食べ物を食べ。
地震や災害に備えた、心地いい住まいに住む。


「流行衣・美味映え食・備え住」という感じ。

 

 

しかし「住」は、寝るだけの場所ではなく、「衣」や「食」を行う場所でもあります。
そんな「住まい」に、欠かせないもの。


それは水道・ガス・電気

この3つのライフラインが欠かせませんよね。

 

 

今回は、この電気についてのお話です。
1879年、アメリカの発明王トーマス・エジソンが

白熱電球を発明したのは有名なお話です。
その白熱電球のフィラメント(電球の中にある光っている細い線)が
日本の竹で試したことで実用化される第一歩になったって

知っていましたか?

 

 

そんなこんなで実は、日本に縁のある発熱電球。


今では、そのレトロで雰囲気のある白熱電球が復刻し「エジソンバルブ」として普及しています。


長持ちするLEDタイプのものも出てきています。

 

丸いガラスの中に光る細いフィラメントの光がなんともいえない
雰囲気を醸し出しており、どんな空間にもマッチします。

 

 


家づくりで、雰囲気を出したい場所や
落ち着いた空間にしたい場所にぴったりのエジソンバルブ。

 

 


ダイニングテーブルの上に、複数個のエジソンバルブをぶらさげげたり、
キッチンカウンターに、形も大きさも違うエジソンバルブをぶらさげたり、
寝室のサイドテーブルに、置き型のエジソンバルブを置いたり。

 

 


玄関先に、ひとつだけぶら下げてもどんな場所にもマッチして、その場所を落ち着く空間にできるエジソンバルブ。


その光が映し出す家具も相まってギャラリーのような雰囲気に仕上がります。

 

オシャレすぎる家って、落ち着かないんじゃない?
アメリカンハウスって、敷居が高い!と思っている方にお伝えしたい。
その考えはエジソンバルブが払拭してくれますよ。


マイホームは「おかえりなさい」の心が落ち着く場所。
エジソンバルブは、おしゃれで、かっこよくて、落ち着く場所づくりに最適のライトです。


そんなライトなども含め、かっこよくて、落ち着ける家、メイカーズが実現いたします。

 

 

COLUMN

アメリカ・ハワイアンスタイルのコラムを木曜日に更新しています。