Column

American vintage ロフト vol.132

 

子供の頃に、誰しも一度は憧れたことのあるあの場所。
そう、今回はLoft(ロフト)のお話しです。

 

日本でロフトといえば、中二階のような場所にハシゴであがっていく
屋根裏部屋のちいさな隠し部屋って感じのイメージですよね。

 

しかし、そもそもロフトとは、アメリカの倉庫や古い工場、学校などの工業施設を住居用に改装して
アーティストたちがアトリエ兼住居として使用するようになったのが始まりと言われています。

 

倉庫や工場のインダストリアルな雰囲気を残して、
開放感のある空間が広がっているのがそもそものロフトの空間といえます。

 

なので昨今流行している男前家具やインダストリアルな雰囲気は、
ロフトからきたと言っても過言ではないでしょう。

インダストリアルな雰囲気が好きなかたはアメリカの
ロフトをイメージして家づくりをすることをおすすめします。

 

ロフトは、基本的に開放感のある広い空間にリビングやキッチン、ダイニングなどを配置します。

 

仕切らない!ことがインダストリアルなロフトの特徴です。


ですが、やはりここはリビングスペース、ここはキッチンスペースって決まっていますよね?
なので、ロフトスタイルにするならば、家具やラグで空間を仕切ってゾーニングしていきます。

その他にも、全てを見せる収納というのもロフトのポイントです!
無骨な鉄骨や天井がむき出しにして見せる。
そしてその無骨な空間に、トーンを揃えた家具を配置することでワンランク上のロフト空間を演出することができます。

仕切らない、隠さない、開放感のある空間。
それがロフトなんです!

 

 

仕切られていないので、全てが繋がっていて家族の会話も増えるはず。
そんなかっこいい家族団欒のしやすいアメリカのロフトのような家づくり、
あなたもはじめてみませんか?