Column

American vintage カーペット vol.129

 

アメリカの住宅の床のイメージといえば、カーペットのイメージが強いですよね。
特に賃貸のマンションなんかは、全面カーペットのところが今もたくさんあります。


オシャレは足元から!なんて言いますが、自宅をアメリカっぽくしたいときは足元から!
つまり…床をカーペットにしたらアメリカっぽくなる!


実際にアメリカの住宅では、今はハードウッドの家の人気のほうが高いようですが
それは、アメリカが家の中を土足で入室する文化のため、汚れやすい、掃除が大変、という理由です。
日本は、玄関がありそこで靴を脱ぐのでアメリカほど掃除の心配はいらなさそうです。
それでも、汚れや掃除が気になる場合は、一部カーペットをおすすめします。


たとえば、リビングや夫婦の寝室、子供部屋など。
あとは、階段にカーペットひくのもかっこいいですよね!
玄関から見える場所に階段がある場合には、階段カーペットぜひおすすめしたいです。

カーペットもラグと同じで、室内デザインのポイントとしての意味合いが強いです。
なので、カーペット次第で部屋のイメージがガラッと変わります。
たとえば、自宅にシアタールームなんか作るのならば、全面カーペットだと高級感がでるのでおすすめです。
その場合、映画を見るときと見ないときの部屋の明るさが違うので、違った顔を楽しめます。

 

先ほどお話しした、階段もカラーによってイメージがガラッと変わります。
ペールトーンの壁紙に、白いウッドの手すり、そこにグラックの階段カーペット!壁には黒の額にいれた写真!


長い廊下なんかがある場合、そこをカーペットにしてもいいですよね。
その場合は、シンプルにワンカラーでいくとホテル感もでてきます。
個性的なものを狙うなら、柄ものをもってきてインパクト狙いもかっこいいですよ。


ラグや部分カーペットもいいですが、カーペットを全面に引くことで部屋が広く見える効果もあります。
家中を同じトーンの全面カーペットにすると一体感もでますしね。
小さな子供さんがいる家庭では、滑りにくいのも利点です。
ソファやイスがなくてもテーブルだけあれば、床に座ることができるのもいいですよね。
そしてなにより、歩いてて気持ちが良い!生活していて心地良いのです!


全面カーペットを悩んでいる方は、まずはリビングからはじめてみませんか?
きっと家族みんなが集まる暖かなカーペット生活が待っていますよ。