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アメリカ・ハワイアンスタイルのコラムを毎週木曜日に更新しています。
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American vintage キャリコ vol.31

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まるで西部劇?! 

アメリカのカリフォルニア州にあるゴーストタウンと名乗る町Calico(キャリコ)。

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キャリコは、1881年にカリフォルニアで最大の銀鉱山町として栄えた場所です。
しかし、1890年半ばに銀の価格が暴落してしまい、それとともに4,000人もいた住人が次々と去っていき1907年にはゴーストタウン化してしまいました。

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現在は、歴史的重要文化財として残っている貴重な場所です。
アメリカにはゴーストタウンが各所にありますが、
これだけ広大な土地で当時のまま残されている場所は、
ここだけです!

そんな、廃墟と化してしまった町を1950年にWalter Knottという人物が買い取り復旧活動を行い、今ではアミューズメントパーク的な感じで歴史を感じることのできる観光名所となっています。
なので入場料を払えば、誰でも入ることができます!
あ、ちなみに5歳以下は無料ですが、わんちゃんは入場料取られますので(笑)
当時のまま残された建物や、学校、ホテル、採掘場などの見学ができます。

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中には、西部開拓時代の建物もあれば、その後に建てられたものもあるようですが。

タイムスリップした気分、もしくは西部映画の世界に来たような気分になる不思議な場所です。

映画でしか見たことのない、アレやコレが実際に見ることができワクワクが止まりません!

ここにある建物を見ていたら、古びた木の風合いや、日に焼けたペンキの色、ドアや軒先の木まで全てがかっこよく見えてきます。

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建物ってきちんと手入れをすれば、こんな風に古びていくんだなぁ…。ってよく分かります。

ペンキを塗ったり、家具を変えたりしながら長〜く付き合うことになる家。
そう思うと、家作りに妥協はしたくないですよね。

とことんこだわって、とことん納得のいく家づくりしたいものですね。

 

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