Thermal insulation material

US.Aです。

皆さん、シルバーウィークはいかがだったでしょうか?

日頃の疲れをリフレッシュできたことを願います。

家族サービスでお疲れになられた方もおられると思いますが・・・

本日も皆さん、はりきっていきましょう!!



本日は、少し断熱についてお話します。

よくお客様から聞かれることがあります。

断熱材は何をご使用ですか?と

私は「適材適所に使用します」とお答えします。

そもそも

断熱とは?何故するのか?

たとえば冬場の場合、「温度は、高い方から低い方に移動する」と考えるとイメージしやすいかもしれません。断熱がないと、暖かい室内から寒い屋外へ温度が逃げていきます。夏場の場合は逆に「温度の低い方から高い方へ」、涼しいエアコンの前から、暑い屋外へ・・・。断熱しない場合だと、約8割の熱が逃げていくと言われています。
この熱移動を阻止するのが断熱材です。
多くの断熱材は、その素材の中にある小さな無数の空気のかべ(小部屋)によって、熱が逃げていくのをくいとめる仕組みになっています。


それと同時に必要なことがあります。

それは、調湿です。

建物で一番防ぎたいのは壁体の内部結露です。空気層や防湿フィルムなどで防御を行いますが、断熱材自体の調湿性能もすごく影響してきます。

調湿性能が優れている断熱材は自然系断熱材です。

・セルロースファイバー・軽量軟質木質繊維ボード・炭化発泡コルク
・セルロースウール・ココヤシ繊維・綿状木質繊維・フラックス繊維・ハンフ繊維

・コットン・ウール

などが挙げられます。

長所)吸放湿性が高く、断熱材自体が呼吸をしているようなもので、結露をおこすことなく湿気を調整してくれます。

短所)高価



以上を踏まえて、建物の部位・方角・立地場所等を考慮して断熱材の計画を我々は行います。

なので、私は適材適所とお答えするのです。



建物をいろんな角度から見てトータル的にコーディネートすることも我々の役目だと強く思っております。

わからないことや・知りたいことがありましたらお気軽にお聞きくださいね。



本日はここまで



See you again

 

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